鳥取大学研究シーズ集
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IT
ロバストマッチング
研究者
小山田 雄仁(工学研究科 情報エレクトロニクス専攻 助教)
キーワード
画像処理、コンピュータビジョン、Computer Vision、マッチング、位置合わせ
概要
マッチングは、複数データ(画像やビデオ映像)間で共通する部分の対応を見つける技術を指す。被写体を異なる視点から撮影した複数枚の画像から被写体の3次元形状を復元する3次元復元、モーションキャプチャーと呼ばれる人体の動作解析、CTやMRIといった医用画像の映像解析といった応用研究を実現するための重要な基盤技術になる。Computer Visionの分野で近年注目されているトピックは、カメラの視点変化による物体の見え方の変化に対して頑健な特徴の計算方法である。
我々は、点の分布を考慮することで、カメラの視点変化に対して頑健なマッチング方法を研究している。
概要図
優位性(従来・競合技術との比較)
・省メモリ
・射影不変(カメラの位置・姿勢に対する制約がない)
・アルゴリズムの柔軟性(異なる問題に応じて汎用的に適用可能なアルゴリズム)

応用分野
・ロボット制御
・異なる医用画像のRegistration
・GIS(異なる地理データの統合)
・望遠鏡で撮影した画像から新惑星・小惑星の発見
関連論文
・H. Naik, Y. Oyamada, P. Keiter, N. Navab. “Exploiting Photogrametric Targets for Industrial AR.” International Symposium on Mixed and Augmented Reality (ISMAR), 2015.
その他の関連研究内容
・画像復元
・画像解析
・物体追跡
参考URL
研究者詳細
担当CD
産学・地域連携推進機構 コーディネーター  水根 正人
連絡先
E-MAIL:mizune@cjrd.tottori-u.ac.jp 電話:0857-31-5546
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