鳥取大学研究シーズ集
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医療・健康
世界最大級のきのこ資源の農業・食品・医薬品分野への展開
研究者
中桐 昭(農学部附属菌類きのこ遺伝資源研究センター長・教授)
キーワード
きのこ、菌類、菌株、抽出物
概要
鳥取大学が保有しているきのこ類菌株は1300種8200株と世界最大規模。その菌株のうち品質が確認されたものは公開し、菌株分譲により、民間企業を含めて広く研究者に提供している。きのこ資源の有効活用を目指し、きのこ菌株や子実体から抽出物を作製し、ライブラリ化を進めており、これを用いて医薬リード化合物の探索や農業・食品分野での活用に関する研究を進めている。
概要図
優位性(従来・競合技術との比較)
・世界最大規模のきのこ類菌株資源
・他の保存機関では保有していない菌種・菌株を提供可能
・多様な菌株から抽出物ライブラリーを構築
・栽培した非食用(毒きのこを含む)きのこの子実体からの抽出物
・未開拓の探索資源を用いた活用研究
応用分野
・医薬品分野:創薬・医療用試薬開発
・機能性分野:健康食品・サプリメント
・農業分野:農薬・農業資材
・食品分野:安全な微生物汚染防除剤
関連特許
・きのこの揮発性抗菌物質を用いた防菌・除菌技術(特許第5561637号)
・ブナシメジ培養菌体が生産する揮発性物質を含有する抗菌剤(特願2014-170865)
その他の関連研究内容
・菌根性きのこショウロの栽培法の開発
・きのこ抽出物の薬理作用に関する研究
参考資料ダウンロード
鳥取大学ビジネス交流会配布資料
参考URL
菌類きのこ遺伝資源研究センターHP
研究者詳細
共同研究先への要望
・菌株は大学HPのオンライン菌株カタログから選択、注文可能(参考URL)
・抽出物は、共同研究契約を締結後に提供可能
担当CD
産学・地域連携推進機構 コーディネーター  田尾 龍治
連絡先
E-MAIL:tao@cjrd.tottori-u.ac.jp 電話:0857-31-5703
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