鳥取大学研究シーズ集
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ものづくり技術
材料に人が触れた時の接触温冷感の評価に関する研究
研究者
小畑 良洋(工学研究科 機械宇宙工学専攻 教授) 
キーワード
接触温冷感、熱浸透率、接触面温度、熱伝導、人間工学
概要
木材と金属に触った時に温かみ(接触温冷感)の評価指標として、熱伝導の理論解析から導かれる接触面温度を提案し、支配的な物性値としては熱伝導率、密度、比熱の積の平方根で定義される熱浸透率であることを示した。
概要図
優位性(従来・競合技術との比較)
・式(1)に初期温度を含むため、材料側が人体よりも高温の場合の評価も可能である。
・式(1)に人体側の熱浸透率を含むため、体の部位の違い、個人差の評価も可能である。
応用分野
・床暖房用天板の評価
関連論文
・小畑良洋ら,”熱浸透率による木材の接触温冷感評価の試み“,木材学会誌,46 (2000),pp.137-143.
・Y. Obata et al., “Research on better use of wood for sustainable development: Quantative evaluation of good tactile warmth of wood”, Energy, 30 (2005), pp.1317-1328.
その他の関連研究内容
・熱線吸収板ガラスの熱応力に関する研究
参考資料ダウンロード
シーズPDF
鳥取大学ビジネス交流会配付資料
参考URL
研究者詳細
担当CD
産学・地域連携推進機構 コーディネーター  水根 正人
連絡先
E-MAIL:mizune@cjrd.tottori-u.ac.jp 電話:0857-31-5546
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