鳥取大学研究シーズ集
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人文社会
高齢者生活支援施策のニーズや地域受容に関する調査・分析
研究者
谷本 圭志、土屋 哲 (工学研究科 社会基盤工学専攻)
キーワード
社会調査、意識分析、多変量解析・数量化理論
概要
自治体による各種社会施策の導入に当たっては、当該施策に対する地域住民のニーズや受容意識などの情報が計画立案のために必要不可欠であるが、これらに関して統計学に基づく調査・分析手法を提供することができる。下図に示す例は、大山町の400名弱の高齢者にヒアリング調査を実施し、中山間地域における高齢者のシニアカーへのニーズがどのくらいあるのか、どのような人に利用意向がある/ないのか、また、利用意思の顕在化を妨げている要因は何か、といったニーズ・意識についての分析結果を示したものである。調査では高齢者の健康状況も尋ねており、施策導入に関してより深い検討が可能である。
概要図
優位性(従来・競合技術との比較)
・施策に対する高齢者の意向と合わせて健康状況を尋ねることで、施策導入に関してより深い検討が可能である
・自治体と連携することで、多くの対象者から回答を得ている
応用分野
・各種社会施策に対する地域住民の意向調査全般に応用可能な調査・分析手法である
関連論文
・S. Tsuchiya, K. Tanimoto, C. Iwata and S. Hayashibara: A Fundamental Survey on Personal Mobility Needs in an Aging Society, A practical paper prepared for the 10th EASTS conference (in process), 2013.
その他の関連研究内容
・生活支援サービスの持続可能性分析
・地域防災力に関する住民意識の構造化分析
参考資料ダウンロード
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参考URL
谷本圭志-研究者詳細
土屋哲-研究者詳細
担当CD
産学・地域連携推進機構 コーディネーター  水根 正人
連絡先
E-MAIL:mizune@cjrd.tottori-u.ac.jp 電話:0857-31-5546
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