鳥取大学研究シーズ集
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人文社会
地学教育を活用した自然災害およびジオパーク学習活動
研究者
塩崎 一郎 (工学研究科 社会基盤工学専攻 准教授)
キーワード
地学教育、固体地球科学、自然災害、ジオパーク
概要
2010年秋山陰海岸ジオパークが世界ジオパークネットワークへ登録された。その矢先、時を待たずして “2011年東北地方太平洋沖地震(M9.0)”が発生した。これらふたつの事実は一見すると全く別の事象として人々に受け止められているのかも知れない。しかし、これらはいずれも紛れもなく地球の営みのそれぞれの側面を我々に見せたに過ぎない.ここでは、固体地球科学が取り扱うテーマの中から自然災害の発生メカニズム、並びに自然現象のもう一つの側面である「大地の恵み」(ジオパーク)を対象とする。自然現象の多面的な学習活動を通して、地球の上に生活する我々の使命と責任について自ら考える学習プログラムを共同して構築する。
 
応用分野
・地学教育
・ジオパーク活動
関連論文
・塩崎一郎,地球科学の世界へようこそー見える自然,見えない自然—,pp.99-104,平成22年度地域貢献支援事業報告書,鳥取大学,2011年3月
・ 塩崎一郎,何故,山陰地方に内陸大地震が発生するのか -比抵抗研究からみえるもの-,平成23年度中国地方建設技術開発交流会発表論文集Web版
 http://www.cgr.mlit.go.jp/ctc/tech_dev/kouryu/T-Space/ronbun/pdf/23_tottori/23_tottori_3-1.pdf
・塩崎一郎,鳥取大学全学共通教育における地学教育の現状について,105-110,第17号(平成23年度),大学教育年報,鳥取大学教育センター,2012年3月
その他の関連研究内容
・中国・四国地方の電気比抵抗構造と地震・火山現象に関する研究
・鳥取砂丘の地下構造と地下水大循環に関する研究
保有研究装置
・広帯域地磁気・地電流測定装置
・多電極電気探査装置
・プロトン磁力計
参考資料ダウンロード
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参考URL
研究者詳細
担当CD
産学・地域連携推進機構 コーディネーター  水根 正人
連絡先
E-MAIL:mizune@cjrd.tottori-u.ac.jp 電話:0857-31-5546
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