鳥取大学研究シーズ集
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アグリ・バイオ
魚の鰓軟骨を単離する方法
研究者
清水 克彦  (産学・地域連携推進機構)
キーワード
クロマグロ、未利用資源、有機酸、U型コラーゲン、コンドロイチン硫酸
概要
軟骨は食用となる他、II型コラーゲンやコンドロイチン硫酸、プロテオグリカンなど医薬品、健康補助食品の原料として産業上の利用価値が高い組織である。従来、ウシやブタなどの哺乳類またはニワトリのものが用いられていたが、人畜共通の感染症に対する懸念から近年ではサケの鼻軟骨やサメの軟骨が利用されるようになっている。硬骨魚の鰓には軟骨が含まれていることから、新たな軟骨原料としてその利用をすすめるため、簡便かつ食用可能な軟骨単離法を開発した。
概要図
優位性(従来・競合技術との比較)
・これまで注目されなかった鰓を有効利用
・クエン酸等有機酸のみを使用するので、安全で安価
応用分野
・食材、医薬品
・健康補助食品原料
関連特許
・魚類の鰓から軟骨を単離する方法(特願2012-129022)
その他の関連研究内容
日本海水産資源のより有効な利用方法に関する研究
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研究者詳細
担当CD
産学・地域連携推進機構 コーディネーター  田尾 龍治
連絡先
E-MAIL:tao@cjrd.tottori-u.ac.jp 電話:0857-31-5703
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