鳥取大学研究シーズ集
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人文社会
アメリカ手話によるコミュニケーションの基礎力養成プログラム
研究者
福安 勝則 (大学教育支援機構 教育センター外国語部門 教授)
キーワード
対人恐怖感克服、アメリカ手話、コミュニケーションの基礎力養成、小学校英語教育への応用、表情・表現力増大
概要
手話の外国語である、アメリカ手話を用いたコミュニケーションの基礎力の養成プログラムである。5回(10時間)シリーズ、7回(14時間)シリーズ等あり、プログラムの長さは調整可能である。実践型演習・講義形式で提供される。受講者はアメリカ手話の予備知識は必要としない。相手を見るコミュニケーションの基礎が養成され、受講後受講生に様々なプラスの変化・効果が生じる(下記「概要図」参照)。プログラムの効能は大きく、社会人に必要な対人コミュニケーション、将来国際的に活躍が見込まれる子供たちへの言語観、文化観などの視野の拡大にも貢献する。
概要図
優位性(従来・競合技術との比較)
・相手を見るコミュニケーションの基礎が培われ、積極性が身につく。
・コミュニケーションの基礎を養成しながら一つの言語(アメリカ手話)の基礎も学べる。
・異文化(且つ外国文化)に対する態度・理解が同時に、しかも楽しく身につく。
応用分野
・新入社員、接客担当者、外交員、教育関係者等で相手の顔を見るのが苦手であることを克服することに用いることができる。
・小学校・中学校・高校学校、看護学校での対人コミュニケーションの基礎養成に有効。
・小学校英語教育の一部に応用可能。
・表情を豊かにでき、相手の顔を読み取ることが可能になる。
・福祉への関心、母語(日本語、日本手話)への関心を高めることができる。
その他の関連研究内容
人のものの見方がどのように言葉に反映されるかという観点からの日英語対照研究も専門としている。
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参考URL
研究者詳細
担当CD
産学・地域連携推進機構 コーディネーター  水根 正人
連絡先
E-MAIL:mizune@cjrd.tottori-u.ac.jp 電話:0857-31-5546
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