鳥取大学研究シーズ集
トップページ > シーズ集 > IT > センサネットワークを用いたIT農業への取り組み
IT
センサネットワークを用いたIT農業への取り組み
研究者
笹間 俊彦、川村 尚生、菅原 一孔(工学研究科 情報エレクトロニクス専攻)
キーワード
無線アドホックネットワーク、センサ、情報収集、品質管理
概要
特別な基地局を用いることなく、広域で通信できるアドホック通信を利用してデータ収集を行うセンサネットワークが研究されている。このネットワークでは、故障センサを自動的に迂回しつつ、バケツリレー式に監視センターへとデータが集まる。様々な分野への応用の中でも農業にセンサネットワークを用いるIT農業が注目されており、温度・湿度・土湿などを常に計測し、収集された情報は効率的な作業、農作物の品質管理に利用される。
概要図
優位性(従来・競合技術との比較)
・大規模範囲を効率的に監視できる。
・自立的なネットワークのため故障に強い。
応用分野
温度センサ以外に赤外線センサなどを用いることで、作物を荒らす害獣監視等も可能と考えられる。
関連論文
T.Sasama et al, “Performance Evaluation of Energy Efficient Communication Protocol for Mobile Ad Hoc Networks,” Proceedings of ICCNMC (2010).
参考資料ダウンロード
シーズPDF
参考URL
研究者詳細
担当CD
産学・地域連携推進機構 コーディネーター  水根 正人
連絡先
E-MAIL:mizune@cjrd.tottori-u.ac.jp 電話:0857-31-5546
 アンケートにご協力ください。