鳥取大学研究シーズ集
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IT
モバイルエージェント技術による人物追跡システムの開発
研究者
高橋健一、笹間 俊彦、川村 尚生、菅原 一孔(工学研究科 情報エレクトロニクス専攻)
キーワード
人物追跡システム、モバイルエージェント、分散システム
概要
近年、情報漏洩などのセキュリティ事故を未然に防ぐために、企業や研究機関では物理セキュリティシステムの導入を行っている。物理セキュリティシステムの中でも、映像監視システムはよく利用されているが、映像監視システムを用いて複数の人物を同時に監視する場合、監視員に多大な負荷がかかってしまう。監視員への負荷を軽減するためのシステムとして、人物追跡システムの開発を行なっている。また、モバイルエージェント技術を用いることで、負荷を分散させ障害に強いシステムにすることができる。現在、小規模な模型上での動く玩具の追跡に成功し、今後は実際に人物の追跡を行えるか実験を行う予定である。
概要図
優位性(従来・競合技術との比較)
・リアルタイムで複数の人物を同時に追跡することができる。
・負荷分散システムとなっており、低コストで本システムを利用できる。
応用分野
追跡した人物の行動分析、迷子の発見、落とし物の持ち主の特定
関連論文
H. Kakiuchi, T. Kawamura, T. SHIMIZU, K. Sugahara,“Bypass methods for constructing robust automatic human tracking system,”Integrated Computer-Aided Engineering, 17[1] (2010), 41-58.
参考資料ダウンロード
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参考URL
研究者詳細
担当CD
産学・地域連携推進機構 コーディネーター  水根 正人
連絡先
E-MAIL:mizune@cjrd.tottori-u.ac.jp 電話:0857-31-5546
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