鳥取大学研究シーズ集
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アグリ・バイオ
きのこ中に含まれる新規生理活性物質探索
研究者
會見 忠則(農学部 生物資源環境学科 教授)、北村 直樹(農学部 獣医学科 准教授)
キーワード
きのこ抽出物、食用きのこ、毒きのこ、生理活性物質、ライブラリ
概要
商品化されていない未利用のきのこの有効活用を目的として、きのこ中に含まれる生物活性物質探索に向けた基盤的技術の開発と栽培技術の確立を行っている。さらに未利用のきのこ抽出物のライブラリを作成し、生理学的・遺伝子学的手法による活性評価を行っており、有用な活性物質に関しては、構造決定と同定された化合物における各種機器分析データ集を作成している。
概要図
優位性(従来・競合技術との比較)
・未利用きのこの人工栽培技術の開発
・未利用きのこの抽出物ライブラリの作成
・きのこ育種学と哺乳類の生理学とを融合させた研究
・LCMSを用いたきのこ抽出物多系統成分一斉分析法
応用分野
・きのこの育種・栽培業:機能性のきのこ
・種苗・食品メーカー:特定健康保険食品としての利用
・製薬・農薬メーカー:創薬にむけたリード化合物探索・医農薬品原料の生産
・公的機関:麻薬様物質を含むきのこなど薬物中毒の検出、分析
・ベンチャービジネス:きのこ成分のライブラリーとしての販売
関連特許
毒きのこの検出のためのオリゴヌクレオチド、プライマー、並びにそれを用いた診断キット、検出キット及び方法(特願2007-35408)
参考資料ダウンロード
シーズPDF
鳥取大学ビジネス交流会配付資料
参考URL
會見忠則-研究者詳細
北村直樹-研究者詳細
共同研究先への要望
栽培技術開発を共同で行える企業、ライブラリの使用を希望される企業には提供可能です。
担当CD
産学・地域連携推進機構 准教授  山岸 大輔
連絡先
E-MAIL:yamagishi@cjrd.tottori-u.ac.jp 電話:0859-38-6496
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