鳥取大学研究シーズ集
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エネルギー
簡易な集光装置による太陽電池の発電電力増大
研究者
西村 亮(工学研究科 情報エレクトロニクス専攻 准教授)
キーワード
太陽光発電、太陽電池、集光
概要
市販の太陽電池に簡易・安価な反射板やレンズを取り付けて発電電力を増やすことにより、太陽光発電のコスト削減をおこなう
概要図
優位性(従来・競合技術との比較)
・太陽電池の最適動作電圧が非集光の場合とほとんど変わらないため、負荷(インバータなど)も既存(市販)のものが使用できる。
応用分野
・太陽光発電のコスト削減
 →乾燥地農業用の分散電源などの太陽光発電の普及促進
  →かんがい用揚水ポンプ電源,海水の脱塩用電源
・極地および外惑星探査などの弱日射条件での太陽光発電
関連論文
・西村亮、西守克己、石原永伯、梅森隆文「メキシコの乾燥地域における簡易な集光装置による太陽電池モジュールの発電出力向上の実証実験」太陽エネルギー189号, 35[1] (2009), 43-49.
・西村亮、西守克己「鳥取大学の「メキシコ海外実践教育カリキュラム」における太陽電池と海水による水素生成実習の実施報告」電気学会新エネルギー・環境研究会資料(FTE-10-11), (2010), 55-60.
その他の関連研究内容
・太陽光発電の電力を用いた海水の脱塩および水素生成
・鳥取大学をモデルとした太陽光発電によるスマートグリッドの構築
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参考URL
研究者詳細
担当CD
産学・地域連携推進機構 コーディネーター  水根 正人
連絡先
E-MAIL:mizune@cjrd.tottori-u.ac.jp 電話:0857-31-5546
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