鳥取大学研究シーズ集
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エネルギー
自然エネルギー発電と節水灌漑栽培を融合した省資源型作物栽培技術パッケージ
研究者
田川 公太朗(地域学部 地域環境学科 准教授)、井上 光弘(乾燥地研究センター 特任教授)
キーワード
砂漠緑化、自然エネルギー、節水灌漑栽培、省資源、農作物生産
概要
本研究では、将来に迫る食糧不足の事態を解決し、持続可能な新しい食糧増産システムの構築に向けて、砂漠地域で農作物を持続的に生産する省資源型作物栽培システムの研究を行っている。風力・太陽光などの自然エネルギーを活用して発電した電力を供給する工学的手法と、低塩分濃度の灌漑水による地中灌漑を利用して耐塩性の野菜や樹木を栽培する農学的手法を融合した技術パッケージを実用化する。本研究成果は、国内の植物工場(独立系)への応用できる可能性を有する。
概要図
優位性(従来・競合技術との比較)
・革新的な砂漠緑化技術: 砂漠地における自然エネルギー発電と節水灌漑栽培技術の融合
・環境的持続性: 水資源や土壌などの保全を考慮した低濃度塩水による作物栽培
・経済的持続性: 現地のインフラ構造、社会的・経済的条件に適応した現場完結型技術パッケージ
応用分野
・国内の植物工場への応用
・宇宙空間や海底空間などの特殊環境における農作物生産
関連特許
・造水装置(特願2006-276192)
・灌漑装置、灌漑システムおよび灌漑方法(特願2010-237855)
参考資料ダウンロード
シーズPDF
鳥取大学ビジネス交流会配付資料
参考URL
研究者詳細
共同研究先への要望
自然エネルギー利用技術、ポンプ揚水技術、灌漑水生成(淡水化・脱塩)技術、節水灌漑技術に関連する多くの企業との共同研究を希望します。砂丘地ならではの立地条件、砂漠環境を模擬できる研究設備を有する鳥取大学の優れた研究環境を利用して、共同研究を実施できます。
担当CD
産学・地域連携推進機構 コーディネーター  水根 正人
連絡先
E-MAIL:mizune@cjrd.tottori-u.ac.jp 電話:0857-31-5546
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