シーズ名 ヒト間葉系幹細胞を肝細胞へ
分化誘導する新規化合物の
合成と解析

活用のポイント
安定・安全な低分子化合物による
肝細胞再生医療への応用が期待できます
《技術概要》
★間葉系幹細胞においてWnt/β-cateninシグナル抑制作用を示す
 新規低分子化合物5種類を合成しました。
★これらの5化合物のうち4種類が、間葉系幹細胞から機能性肝細胞
 への分化誘導作用を示し、再生医療への応用が期待されます。
◆ 従来の問題点 ◆
  • 今まで、間葉系幹細胞から肝細胞への分化誘導に
    種々の方法が報告されていましたが、
    効率・安定性・安全面において改善の
    余地がありました。

☆ 解決したポイント ☆
・既存のWnt/β-cateninシグナル抑制剤の誘導体を
 新規合成し、分化誘導剤としての効果を示す
 化合物を選択しました。
・安定性・安全性に優れた低分子化合物による肝細胞
 再生医療へと選択肢が広がりました。


説明(図・写真)
Wnt/β-cateninシグナル抑制作用を示す新規低分子化合物

低分子化合物により得られた肝細胞様細胞の機能評価
発明者からのメッセージ
本研究で得られた新規分化誘導剤は、
間葉系幹細胞から肝細胞へと高効率
かつ安定的に分化誘導することが可
能であり、肝再生医療のセルソース
として効果が期待されます。

ライセンス情報
①開放特許情報DB流通番号
L2012003446
②特 許 番 号---
③公 開 番 号WO2012/141038
④出 願 番 号PCT/JP2012/59021
⑤出 願 日2012年4月2日
⑥発明の名称
ヒト間葉系幹細胞を肝細胞へ分化誘導する
新規化合物の合成と解析
⑦特許権者国立大学法人鳥取大学
学校法人東京女子医科大学
⑧代表発明者汐田 剛史
⑨実施許諾・譲渡■許諾■譲渡
⑩共同開発研究の意思■有□無
⑪サンプルの提供■有□無
⑫技 術 指 導■有□無
⑬実 施 実 績□有□試作
□実験■無
⑭事業化実績□有■無
⑮実施許諾実績□有■無



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